AI導入・構築

AI導入・構築

構築を受けると、貴社に起きる変化は主に3つです。①AI業務設計で描いたTo-Beフローが、絵に描いた餅ではなく、実際に動くソフトウェアとして手元に残ります。②複数のAIエージェント・既存システムが連携して動く仕組みが、貴社の担当者が引き継いで運用できる形で納品されます。③「不可逆な判断には必ず人間承認を挟む」という設計を、コードレベルのガードレールとして実装するため、AIが暴走するリスクを構造的に抑えた状態で稼働を始められます。

単発のツール開発ではなく、AI業務設計で決めたワークフロー全体(複数の工程・複数のAIエージェント・複数システムとの連携)を、実際に動くコードとして構築します。設計だけで終わらせず、テストを通し、実際の運用に耐える形で納品する段階です。

実際に動くものを納品する、証拠つきの実例

私たちは「構築します」という言葉だけで終わらせません。実際に、メールの問い合わせをAIが読み取り、案件フォルダの作成・打ち合わせ候補日時の提示までを自動化するツールを、実際に動くコードとして開発・納品した実績があります(下記「メール問い合わせの自動仕分け・案件化」参照)。AI導入・構築は、この規模を、AI業務設計で決めた複数工程・複数エージェントのワークフロー全体に広げたものです。単一の工程の自動化ではなく、工程間の連携・エラー処理・テストまでを含めて構築します。

→ 実例を見る:メール問い合わせの自動仕分け・案件化(実際の処理フロー図つき)

プラン 内容 料金目安 納期目安
ベーシック 単一ワークフロー(工程数3つまで)のエージェント構築+人間承認ゲート実装 300,000円 20営業日
スタンダード 複数ワークフロー(工程数6つまで)+既存システム連携(API2件まで)+テスト一式 700,000円 30営業日
プレミアム 部門横断ワークフロー+既存システム連携(API制限なし)+コードレベルガードレール仕様書+運用マニュアル 1,500,000円 45営業日

完全固定制です。上記範囲内であれば追加費用は一切発生しません。プレミアムプランの範囲を超える大規模案件(複数部門・複数システムにまたがる全社的な構築)は、AI業務設計の内容を踏まえて個別にお見積もりします。

納品して終わりにはしません。納品後30日間は軽微な不具合修正・調整を無償で対応します。継続的な運用監視・改善をご希望の場合は、「AI運用伴走」(月額契約)で対応します。構築と運用を分けているのは、まず正しく動くことを確認してから、継続契約の要否を判断していただくためです。

実装方式について(比較検討のうえご提案します)

ノーコードツール(Zapier/Make等)を使う方法もありますが、月額利用料が発生し続け、複雑な分岐や複数エージェントの連携には限界があります。当方はカスタムコード開発型を採用しており、初期費用はやや高くなりますが月額ランニングコストが発生せず、業務に合わせた柔軟なロジックを組めます。工程数が少ない・変更頻度が高い場合はノーコード型が適することもあり、ご相談時に比較のうえご提案します。

この構築の限界について(自己反論)

正直にお伝えすると、想定外の入力パターン(書式が大きく異なるデータ、未知のエラーケース等)に対しては、誤動作のリスクが残ります。そのため、不可逆な判断には必ず人間承認ゲートを設計に組み込むことを必須にしています。また、私たちはまだ実績が少ない立ち上げ段階のサービスであり、24時間の運用監視は行いません——「納品する商品」であり「運用し続けるサービス」ではない、という懸念点は事前にご理解いただく必要があります(継続的な監視が必要な場合は「AI運用伴走」をご検討ください)。それでもなお、AI業務設計の段階で承認フローを明確に設計しているため、「どこまでAIに任せてよいか分からないまま構築が進む」という事態は避けられると考えています。

よくあるご質問

AI業務設計を受けていなくても依頼できますか
可能ですが、構築対象のワークフロー・承認設計が未確定の場合、要件定義に追加で時間をいただきます。AI業務設計から始めていただくと、構築のスコープ・見積もり精度が上がります。
構築後、Ballastが継続的に運用してくれますか
いいえ、構築段階では継続運用は含みません。「納品する商品」として、貴社の担当者が引き継いで運用できる形でお渡しします。継続的な監視・改善をご希望の場合は「AI運用伴走」(月額契約)をご検討ください。
使用するAIモデルはどれですか
特定のベンダーに限定していません。Anthropic Claude・OpenAI・Google Gemini等、要件に応じて適切なモデルをご提案します。AIの利用料は、お客様ご自身のアカウントで実費のままご負担いただく設計を基本とし、中間マージンを発生させない透明性の高い仕組みにしています。
既存システムとの連携が複雑な場合はどうなりますか
事前にAPI仕様・認証方式を確認し、対応可否をお伝えします。レガシーシステムでAPIが無い場合等、対応が難しいケースもあるため、まずはご相談ください。

→ まずは無料相談・お問い合わせ

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